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子供にiPhoneを譲る時の注意点は?初期化などした方が良い事

 

「子供に今使っているiPhoneを譲りたいんだけど、なにをどうすればいいの?」
「やり方が難しそうで1歩踏み出しにくい」
「子供が勝手に課金したり、携帯の使いすぎは防止したい」

あなたはこのようなことで悩んでいませんか?

手順を知ることで、あなたの使っていたiPhoneを簡単に子供に譲ることができます。

この記事では以下の3点を解説致します。

・子供にiPhoneを譲るときの事前準備
・契約の手続き方法は?手順や注意点を紹介
・子供が安全にiPhoneを使えるようにするために

iPhoneを譲るときの手順やするべきこと、注意点を具体的に記載しますので、今抱えている悩みが解決できる記事となっています。

 

子供にiPhoneを譲るときの事前準備

iPhoneを譲る前に行っておくべき事が4つあります。

ここではそれぞれ解説していきますね。

①譲る機種はiPhone7以降であれば問題なし

子供にiPhoneを譲る場合、そのiPhoneがSIMロック解除が可能なものなのかを確認する必要があります。
型式によっては出来ないものもありますが、基本的にはiPhone7以降発売されているものであれば問題ないと考えて頂き大丈夫です。

現在の型式を調べる方法はiPhoneの設定から調べることでわかります。
〈調べ方〉
設定→一般→情報→機種名がiPhoneの型式となります。

iPhone7よりも前の型でも可能な場合もありますが、アップデートができずにセキュリティが万全ではなくなるリスクもあります。

 

②SIMロック解除を行う

SIMロック解除とは、iPhoneをどこのキャリアでも使えるようにするということです。

iPhoneは購入した会社でしか使えないようになっていることが多くあります。
だからこそSIMロック解除をしないと他のキャリアでは使えないということですね。

SIMロック解除はあくまでもキャリアを変える場合のため、今お使いのキャリアで利用する場合はSIMロック解除の必要はありません。

まずは譲りたいiPhoneがSIMロックされているかの確認をしていきましょう。

iPhoneの設定画面から確認することができます。

 

〈確認方法〉
先程のiPhoneの型番を調べる方法と同じ場所にSIMロックは記載されています。

設定→一般→情報のSIMロックで確認できます。

SIMロックされている場合は
「SIMロックあり」と表示されているため、以下の手順で解除してくださいね。

 

【SIMロック解除方法】
SIMロック解除が出来るのは、ご契約されているキャリアのみとなります。

ドコモをお使いであればドコモに連絡をして解除依頼をしていきます。

解除の方法は3通りあります。

  1. 事業者(今使っているキャリア)に電話し解除してもらう
  2. キャリアショップに持って行き解除してもらう
  3. WEBから解除の申し込みをする

おすすめの方法としては事業者に電話して解除してもらう方法となります。

それぞれ解説していきます。

 

1.事業者に電話し解除してもらう

現在お使いのキャリアに連絡し解除してもらいます。
手数料無料で行うことができますが、解除まで数日かかることがありますのでお気をつけください。

▼大手キャリアの事業者連絡先▼
ドコモ:
電話番号:151(ドコモの携帯電話から・無料)
電話番号:0120-800-000(フリーダイヤル・無料)
受付時間:9時~20時

au:
電話番号:157(auの携帯電話から・無料)
電話番号:0077-7-111(一般電話から・無料)
電話番号:0120-977-033(フリーダイヤル・無料)
受付時間:9時~20時

ソフトバンク:
電話番号:157(ソフトバンク携帯電話・無料)
電話番号:0800-919-0157(フリーダイヤル・無料)
受付時間:10時~19時

 

2.キャリアショップに持っていきで解除してもらう

キャリアショップに持っていく場合、即日でロック解除ができ、分からないことを随時確認しながら出来るメリットがあります。
しかし、3,300円(税込)の解除手数料が発生いたしますので、費用を抑えたい場合は一つ目の方法がいいでしょう。

 

3.Webで行う

Webで行う方法で解除もできます。
例えばドコモであれば「My docomo」から、ソフトバンクであれば「My SoftBank」からの手続きとなります。

 

▼Webで行う場合のページ▼
ドコモ:ドコモSIMロック解除ページ
au:auSIMロック解除ページ
ソフトバンク:ソフトバンクSIMロック解除ページ

 

③AppleIDの作成

iPhoneを譲ったとき、子供が使えるようにするためには子供用のAppleID作成が必要となります。

子供が13歳未満の場合は一般向けのAppleIDを作ることが出来ないため「ファミリー共有」を使いアカウントを作成していきます。

また13歳を超えていたとしても、「ファミリー共有」でAppleIDを作成することも出来ますので安心してくださいね。

なぜファミリー共有で作成するかと言うと、youtubeの見すぎを防止したり、アプリの課金防止したりと、利用の制限を設けることができるためです。

具体的な方法は記事の最後に記載しています。

ファミリー共有での作成方法は以下の通りです。

〈作成手順〉
1.iPhoneの設定を開く
2.ユーザ名をタップ
3.ファミリー共有をタップ
4.メンバーを追加をタップ
5.お子様用アカウントを作成をタップ
6.続けるをタップします。

次に出てきた画面の案内に従って、アカウントの設定を最後まで進めます。
子供用のメールアドレスを新しく作成しパスワードを親御さんで設定するとAppleID作成完了となります。
生年月日は後から変更が出来ないため、間違えないようにしてくださいね。

 

④iPhone初期化方法

iPhoneの初期化は必要に応じて行ってください。
子供に今までのメール履歴や親御さんの情報を見られたくないこともあると思います。
その場合はiPhoneを初期化すると情報を消すことが出来ますので、ここでは初期化の方法を解説していきます。

〈iPhone初期化方法〉
1.設定をタップ

2.一般をタップ

3.リセットをタップ

4.すべてのコンテンツと設定を消去をタップ

5.パスコードの入力

6.iPhoneを削去をタップ

7.AppleIDのパスワード入力

引用:ドコモ公式HP

初期化には時間がかかる場合もありますので、数分iPhoneを放置しておきます。
この流れで出荷状態にリセットされます。

iPhoneの初期化は子供にiPhoneを譲った後でも行うことは出来ますので、準備段階で行うか行わないかは状況により変えてもらっても大丈夫ですよ。

 

契約の手続き方法は?手順や注意点を紹介

事前準備が完了したらいよいよ子供用に契約をしていきます。
この契約をしないと番号が発行されず、そもそも子供が携帯を使えないということに繋がりますので、必ず行ってくださいね。

契約する時は2つの手順で契約をしていきます。

  1. 契約するキャリアを決める
  2. Webまたは店頭で申し込み

順に解説していきます。

①契約するキャリアを決める

主に現在使っているキャリアで子供も同じキャリアで契約するということが考えられます。
月々の料金についても大手キャリアでも1,000円前後で契約が可能となります。

また子供を同じキャリアにするメリットは『家族割』といった家族間通話が無料になることです。

それぞれのキャリアで料金が変わりますが、ここではドコモだった場合を参考に見ていきましょう。

iPhoneを譲ったお子様が15歳以下だった場合は、U15はじめてスマホ割を適用でき、月々1,078円で利用が可能となります。

引用:ドコモ公式HP U15はじめてスマホプラン

 

月々の料金が知りたい場合は各キャリアに電話で確認するといいでしょう。

 

②Webまたは店頭で申し込み

契約するキャリアが決まったら実際にSIMの購入をしていきます。

SIMの購入方法は「店頭購入」「Web購入」の2つとなりますが、Web購入の申し込みが圧倒的におすすめです。

Web購入のメリット

メリット

・事務手数料、送料無料
・新規契約特典として、キャリアのポイントが付与される
・電話でのサポートも充実している

店頭購入の場合は、わからないことを対面で随時教えてくれるというメリットもありますが、事務手数料3,300円(税込)がかかります。

Webでの申し込みはキャリアのポイントがついたりと特典もありますのでお得に契約したい場合はWebでの契約がいいですね。

▼大手キャリアのSIM契約をする際のオンラインショップはこちら▼
ドコモ:ドコモ公式オンラインショップ
au:au公式オンラインショップ
ソフトバンク:ソフトバンク公式オンラインショップ

 

子供が安全にiPhoneを使えるようにするために

子供がyoutubeを見すぎていないか、アプリで課金しないか心配になりますよね。
ここでは子供が安全にiPhoneが使えるようにするための設定方法について解説していきます。

ファミリー共有の設定方法はAppleIDを作成した時と同じ画面で行います。

1.iPhoneの設定を開く
2.ユーザ名をタップ
3.ファミリー共有をタップ

ファミリー共有では以下の設定が可能になります。
設定したいものを選び設定していきましょう。

設定できるもの

・スクリーンタイム
・位置情報の共有
・ペアレンタルコントロール

それぞれの機能を解説していきます。

・スクリーンタイム
スクリーンタイム機能を設定することで、iPhoneを使用出来ない時間帯を設定したり、アプリ使用時間の上限を設定したりすることが出来ます。
また不適切なWebサイトへのアクセス制限をかける事もできます。
子供がアプリを長時間しないか不安だという場合には、是非このスクリーンタイムを設定するといいでしょう。

・位置情報の共有
子供の現在の場所を知ることができます。
習い事から返ってくるのが遅いといった時にも子供がどこにいるかを把握することができます。
また万が一子供が携帯をなくした場合でも、携帯電話の場所を調べることが出来ますので、見つけやすくなりますね。

・ペアレンタルコントロール
アプリの課金やコンテンツのダウンロードを『承認制』にすることができます。
13歳未満の子供の場合はデフォルトで”承認と購入のリクエスト”が有効になります。

この承認と購入のリクエストが有効になっていると、有料無料に関わらずアプリをダウンロードしようとした際には、親御さんの携帯に通知が届きます。
また子供がアプリで課金をしようする場合も同様に通知が届くようになります。

この機能で有害なアプリをダウンロードしないようにしたり、アプリ内での課金などを管理することができます。

 

いかがでしたでしょうか。
まとめるとiPhoneを譲る時の注意点ややるべき事は
・必要に応じてSIMロック解除を行う
・SIMのみの契約をWebまたは店頭で行う
・ファミリー共有で子供が安全に使えるように設定する
こちらの3つとなります。

iPhoneを譲る場合の手順や注意点は一見複雑そうに見えますが、至ってシンプルなのです。

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