トーンモバイル

トーンモバイルを子供に持たすメリット・デメリット

トーンモバイルは安いって本当?

フィルタリング機能や利用制限などはどうなっている?

トーンモバイルを子どもに持たせるデメリットはない?

など、トーンモバイルを子どもに持たせるメリットとデメリットについてまとめました。

トーンモバイルは、月額1,000円でデータ通信が無制限で利用できるという非常にお得な料金プランが特徴です。

また、子どもがネット世界のトラブルに巻き込まれることを防ぐために、独自の安心機能を提供していますし、フィルタリングサービスもキャリアのフィルタリングサービスと同じくらい厳しく管理することができるようになっています。

しかし、利用の仕方によっては、キャリアでスマホを持つのと同じか、それ以上に維持費がかかってしまう可能性もあります。

トーンモバイルを子どもに持たせるなら、トーンモバイルのメリットとデメリットをしっかり把握していないと、思っていたよりも料金が高くなってしまったり、希望の機種を使えなかったりする問題が出てきてしまいます。

子どもにトーンモバイルを持たせようか検討している親御さんは、ぜひ参考にしてみてくださいね。

トーンモバイルのメリット

ポイント

月額料金が安い

データ容量が無制限

iPhoneが使える

トーンモバイル同士なら通話料無料

手厚い無料サポート

フィルタリングサービスや利用制限など見守り機能が充実

子どもでも使いやすい操作画面に変えられる

トーンモバイルを子どもに持たせるメリットについて詳しく解説していきます。

トーンモバイルの料金プラン

トーンモバイルオリジナル端末利用時iPhone利用時(TONE SIM for iPhone)
月額料金1,000円1,500円
利用可能データ量

無制限

国内通話(050TONE電話)

トーンモバイル同士:無料

国内携帯電話宛:1分21円

国内一般加入電話宛:3分13円

国内通話(090音声通話)

一律:30秒17円

トーンモバイルの料金プランは、トーンモバイルのオリジナル端末で利用する場合は、月額1,000円の基本プランを利用することができます。

iPhoneを持ち込んでトーンモバイルを利用する場合は、基本プランは月額1,500円で利用可能。

月額料金も他の格安SIMより安くなっているのもポイントですが、

加えて、

基本プランで利用できるデータ容量は無制限になっている

というところが、トーンモバイルの最大のメリットになっています。

SNSやLINEなどのメッセージアプリなどのやり取りならどれだけ使っても無制限なので、月々の維持費を安く抑えることができます。

キャリアとの月額料金の比較

トーンモバイルドコモauソフトバンク
データ利用可能量無制限最大30GB無制限50GB+動画SNS放題
月額料金1,000円6,980円7,480円7,480円

キャリアで利用可能データ量が大容量、または無制限のプランだとどのくらいの月額料金になるのか、トーンモバイルの月額料金と比較してみました。

キャリアの提供する大容量プランは、約7,000円の月額料金で利用できます。

トーンモバイルと比べると約6,000円もの料金の差があるということになるので、トーンモバイルの料金プランがキャリアと比べると、遥かに安いということがお分かりいただけると思います。

通話料はトーンモバイル同士なら無料

データ通信が無制限というだけでなく、トーンモバイルでは国内通話の通話料についてもお得です。

トーンモバイルで発番される電話番号は、IP電話サービスと同じ050番号となります。

050TONE電話で電話をかける場合は、トーンモバイルへの通話なら無料でかけ放題になっています。

トーンモバイル以外へも050番号で電話をかけることができ、他社宛なら1分21円で電話をかけることができます。

キャリアの音声通話は30秒で20円なので、約半額の通話料で他社にも電話をかけられます。

トーンモバイル以外に電話をかけることが多いなら、オプションでTONE電話かけ放題オプション(月額500円)を申込めば、10分以内の国内通話が無制限でかけ放題で利用することも可能ですよ。

手厚いサポートも無料で付いてくる

トーンモバイルの基本プランには、充実したサポートサービスが付いています。

サポートサービス

店舗サポート:TSUTAYAのトーンモバイル取扱店で対応

電話サポート:土日も営業しているコールセンター

遠隔サポート:オリジナル端末利用時は、オペレーターが代わりに遠隔操作でサポートも可能

置くだけサポート:オリジナル端末が入っていた箱にスマホを置くだけで不具合を解消できるサポート機能が付いている

子どもが初めてスマホを持つときも、充実したサポートが無料で利用できれば、わからないことやトラブルがあったときもすぐに対応してもらえますし丁寧にサポートしてくれるので、安心してスマホデビューすることができますよね。

子どもに安心の見守り機能

見守り機能

TONEファミリーオプション:月額200円(保護者がトーンモバイルを利用している場合は0円)

あんしんインターネットオプション:月額100円(保護者がトーンモバイルを利用している場合は0円)

ウィルスチェックオプション:月額300円

TONEカメラ:無料

新型コロナウィルスの移動ヒートマップ機能:無料

子どもが使いやすいホーム画面に変更:無料

トーンモバイルには、安心見守り機能がオプションで利用することができます。

子どもがどんな使い方をチェックしたい

使いすぎないように利用制限をかけたい

有害サイトにアクセスしないように制限したい

子どもの現在地を確認したい

危険なウィルスがスマホに入り込んでいないかチェックしたい

など、子どもに安心してスマホを持たせられる充実した見守り機能になっています。

TONEファミリーオプション

  • 現在地の確認
    子どもの現在地を家族のスマホやPCから簡単に書くにできるあらかじめ登録している場所を出入りすると保護者に通知が届く機能も利用可能
  • 移動通知
    子どもが車や電車などの乗り物で移動しているといった移動手段の変化を検知して通知してくれる学校や塾にいるはずの時間に乗り物に乗って移動しているなど、異常を察知することがdきるように警告を通知するように設定可能
  • アプリ制限
    有料アプリを勝手にダウンロードしたり、アプリ内で課金したりしないようにアプリの利用を制限する利用したいアプリがあるときは保護者にリクエストをして、保護者が許可することで初めてダウンロードすることができるようになる学校などの特定の場所では利用できないように設定することも可能
  • 時間制限
    スマホの使いすぎを防止する時間制限が設定可能1日のトータルの利用時間・利用できる時間帯・曜日ごとで制限を変更など、子どもの利用状況やスケジュールに合わせて30分単位で細かく設定することができる
  • アプリの利用状況確認
    どのアプリをどのくらい1日で利用しているのか、スマホの利用状況をアプリでチェックできる

TONEファミリーオプションを申込むと、上記の安心サービスをアプリで利用することができます。

どの機能も保護者のスマホのアプリで設定可能です。

あんしんインターネットオプション

あんしんインターネットオプションは、子どもがインターネットを利用するときに、有害サイトにアクセスできないように制限することができるフィルタリングサービスです。

子どもの年齢に合わせて、「小学生」「中学生」「高校生」のモードから一括設定することができるので、購入したらすぐにフィルタリングをかけることができます。

一括設定で利用したいサイトに制限がかかってしまったときは、個別にフィルタから除外することもできますよ。

さらに、アクセスが禁止されているページにアクセスしようとした回数や、インターネットサービスの総利用時間、アクセスしているサイトのジャンルなどをチェックすることも可能です。

ウィルスチェック

危険なウィルスがスマホ内に入っていないかを検知し、アンインストールを促してくれるウィルスチェックオプション(月額300円)を利用することもできます。

個人情報が勝手に抜かれてしまったり、ウィルスによってスマホが壊れてしまったりすることからスマホを守ることができますよ。

TONEカメラ

トーンモバイルのTONEカメラ機能対象機種(TONE e20、TONE e19)では、子どもが裸などの不適切な写真を撮影しようとすると、AIが検知してカメラ撮影をブロックしてくれます。

規制した場合は保護者の端末にも通知が行くようになっているので、子どもの自画撮りトラブルを防止することに役立ちます。

【臨時対応】新型コロナウィルスの移動ヒートマップ

新型コロナウィルスへの感染が心配されるこの時期、トーンモバイルでは、新型コロナウィルスの感染者数と子どもの行動範囲を照らし合わせ、子どもの移動ヒートマップを可視化してお知らせしてくれる機能を提供しています。

子どもの移動が確認された都道府県の新型コロナウィルスの感染者数も表示されるので、子どもの行動に合わせて早めに感染対策を行うことができます。

子どもが使いやすいホーム画面

トーンモバイルのオリジナル端末では、

  • 標準のandroidホーム画面
  • 必要な機能だけに絞ったトーンモバイルオリジナルのホーム画面
  • 説明書がなくてもすぐに操作ができるシニア向けシンプルホーム画面
  • 必要なアプリだけが表示されたキッズ向けホーム画面

以上の4つのホーム画面から好きなホーム画面を設定することができます。

初めてスマホデビューする子どもなら、キッズ向けホーム画面を設定することですぐにスマホを使いこなせるようになります。

トーンモバイルのデメリット

続いて、トーンモバイルのデメリットについて解説していきます。

注意ポイント

データ通信速度が遅い

基本プラン以外はすべて有料オプションになっている

最低利用期間がある

iPhone以外の端末はSIMのみ契約ができない

トーンモバイルの通信速度は低速の500kbps~600kbps

トーンモバイルの基本プランでは、データ通信は制限なしで使い放題で利用できますが、データ通信速度は、キャリアや他の格安SIMの通信速度よりも低速になっています。

サービスを快適に利用できる通信速度の目安

メールやメッセージアプリの送受信:127kbps~1Mbps
ウェブサイトの閲覧:1Mbps~10Mbps
動画視聴:5Mbps~20Mbps

トーンモバイルの通信速度では、メールやメッセージの送受信程度や、SNSのチェック程度なら十分快適に利用することはできます。

しかし、ウェブサイトの閲覧や動画視聴などといったサービスを利用したい場合は、トーンモバイルの通信速度では遅すぎて思うようにアプリを利用することができません

アプリをダウンロードするときも、そのままではダウンロードすることも難しいくらい低速のデータ通信での使い放題となってしまうため、必要に応じて高速チケットを購入する必要があります。

高速チケット

  • オリジナル端末:1GBにつき300円
  • iPhone:1GBにつき445円

高速チケットは1GBごとに購入することができ、高速チケットをチャージしてモードを切り替えることで動画視聴やゲームプレイなども快適に利用することができるようになります。

トーンモバイルのオプションサービス

トーンモバイルのオプションサービスの一部

  • 090音声オプション:950円
  • 090電話かけ放題オプション:750円
  • SMSオプション:100円
  • TONEメールオプション:80円
  • Wi-Fiオプション:362円

トーンモバイルでは、基本プランに含まれていないサービスはすべて有料オプションになっていて、必要なサービスはそれぞれ個別にオプションに申込まなくてはなりません。

例えば、他社から乗り換えでトーンモバイルを利用したい場合で、他社で発売された090や080といった携帯電話番号をそのままトーンモバイルで引き続き利用したいというときは、必ず090音声オプションを申込まなくてはなりません。

090音声オプションは月額950円もかかるので、090の番号で利用するだけで基本プランの月額料金1,000円ではトーンモバイルは使うことができないということになります。

さらに、電話番号同士でメッセージを送受信できるSMSサービスも、トーンモバイルで使いたいなら月額100円のSMSオプションを申込まなくてはなりません。

「@note.ne.jp」のメールアドレスが使用したい場合は、月額80円のオプション料がかかります。

それ以外にも、自宅のWi-Fi機器などと接続してインターネットサービスを利用したいという場合も、月額362円のWi-Fiオプションへの加入が必要です。

このように、キャリアでは無料で利用できるサービスが、トーンモバイルでは有料オプションになってしまっているため、思っているよりも月額料金が高くなってしまう可能性があります。

月額1,000円の基本プランだけで利用できるのは、050の電話番号で利用して低速のデータ通信でのみ利用するときだけという結果になり、子どもの利用状況によってはキャリアで利用した方が安くなるケースもあるので注意しなくてはなりません。

最低利用期間がある

トーンモバイルの最低利用期間:24カ月

トーンモバイルには最低利用期間という縛りがあり、24カ月以内にトーンモバイルを解約してしまうと、9,800円の解約金を支払わなくてはなりません。

最低利用期間を経過した後はいつ解約しても違約金なしで解約することは可能です。

契約したら最低でも2年間はトーンモバイルを使うようにしましょう。

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iPhone以外はオリジナル端末の購入が必要

トーンモバイルでは、トーンモバイルのオリジナル端末を購入して契約するか、iPhoneを持ち込んで契約するかのどちらかしか選ぶことができません。

他社で使っていたandroidスマホをそのまま使うということはできず、必ずオリジナル端末を購入することになります。

トーンモバイルオリジナル端末の本体価格

TONE e20:19,800円(825円×24回)
TONE e19:19,800円(825円×24回)

本体を必ず購入しなくてはならないので、初期費用が高くなってしまいます。

それに、オリジナル端末のスペック自体もそこまで高くないミドルレンジモデルなので、

ハイエンドモデルが使いたい

androidスマホで気に入っている機種がある

という人は、トーンモバイルは不向きだと言えます。

また、iPhoneも利用はできますが、iPhoneの場合は月額料金が1,500円になってしまうので、iPhoneを使うだけで割高感があります。

トーンモバイルのメリット・デメリットまとめ

トーンモバイルを子どもに持たせるメリットとデメリットについて解説してきました。

トーンモバイルは、低速でのデータ通信でもよければ、月額たったの1,000円でデータ量を気にせず使うことができます

見守り機能なども、ほかのスマホ会社よりも豊富にサービスを提供してくれているので、

維持費を安く抑えたい

連絡手段として子どもに持たせておきたい

子どもの利用状況を常にチェックしたい

という場合には、インターネットでのトラブルを防ぐことができるので、トーンモバイルを子どもに持たせるのは非常におすすめです。

一方で、

動画やゲームなどもたっぷり使わせたい

という場合には、トーンモバイルでは月額料金が高くなってしまう可能性があるのでおすすめできません。

ポイント

子どもにスマホを持たせるなら、どんな使い方をさせたいのか?

ということを考えてからトーンモバイルを契約することをおすすめします。

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