トーンモバイル

【高速チケットで解決】トーンモバイルの通信速度は遅いって本当?他社と比較してみた

トーンモバイルって通信無制限だけど、速度が遅いって本当なの…?

子どものスマホデビューや見守りスマホとして人気のトーンモバイル。

格安SIMの中でも、データ容量無制限なのに基本料金が1,000円でかなり安いという点でも人気が高いですよね。

これから子どもにスマホを持たせることを検討している親御さんの中には、トーンモバイルを購入することを検討している人も多いと思います。

しかし、この基本プランについているデータ容量無制限では、通信速度が遅すぎて全く使えないという声もあります。

トーンモバイルの通信速度は本当に遅いのか、他の格安SIMと比べてみました。

トーンモバイルの通信速度が遅いときの解決策についても詳しく解説していきますので、トーンモバイルでデータ通信が利用できるのか気になっている人は参考にしてみてくださいね。

トーンモバイルの通信速度は本当に遅い?

参照:トーンモバイル

基本プラン1,000円
国内音声通話(TONE電話)トーンモバイル同士:0円

国内携帯電話宛:1分21円

国内一般加入電話宛:3分13円

データ利用量無制限

トーンモバイルの基本プランは、トーンモバイルのオリジナル端末を利用した場合は月額1,000円、持ち込んだiPhoneを利用する場合は月額1,500円で利用することができます。

トーンモバイルの基本プランではデータ利用量も無制限で利用することが可能になっているため、他社のようにギガ容量を気にせずにいくらでも使い放題でデータ通信が行えます。

無制限なので月額1,000円という安さに魅力を感じる人は多いと思いますが、肝心のデータ通信速度が他社に比べるとはるかに遅く、このままでは動画視聴どころかウェブサイトの閲覧さえも遅すぎて使えないという声があります。

トーンモバイルの通信速度が他社と比べてどのくらい低速なのか、詳しく比較してみましょう。

トーンモバイルの通信速度と他社通信速度を比較

格安SIM通信速度(理論値)
トーンモバイル500kbps~600kbps(=0.5Mbps~0.6Mbps)
UQモバイル125Mbps~225Mbps
楽天モバイル500Mbps
NifMo375Mbps
OCNモバイル788Mbps

トーンモバイルや他社の通常時の通信速度を比較してみました。

トーンモバイルでは、500Kbps~600Kbpsの速度で容量制限なしで使い放題で利用することができますが、他の格安SIMの通信速度と比べてみると明らかに速度が遅いということがわかります。

他社の通信速度の単位は「メガ」で表記されているのに対し、トーンモバイルでは「キロ」で表記されているので数値を見ると早そうに感じてしまいます。

しかし、1メガ=1,000キロなのでトーンモバイルの通信速度を「メガ」で表記すると、明らかに他社よりも遅い速度でのデータ通信しか行うことができないということになります。

楽天モバイルと比べてみると、楽天モバイルは500Mbpsの高速データ通信ができるので、トーンモバイルと比べると約1,000倍も早いデータ通信が可能です。

ただし、どの会社も計算上の理論値を表記していますので実際にはそこまで早い速度でデータ通信を行うことは難しいのですが、それでもトーンモバイルに比べて300倍~400倍ほど速い速度でデータ通信は行えるような状況にあります。

快適に通信することができる速度の目安

用途通信速度の目安
メールやLINEなどのテキストの送受信128kbps~1Mbps
SNSに写真投稿やビデオ通話1Mbps~3Mbps
ウェブサイトの閲覧1Mbps~10Mbps
動画視聴5Mbps~20Mbps(画質が高いほど高速データ通信が必要)

快適にデータ通信を行うことができる速度は、利用するサービスによって変わります

例えば、文字だけのメールやLINEなどの送受信であれば、128kbpsもあれば十分送受信をすることが可能です。

しかし、ウェブサイトの閲覧や動画視聴など情報量が多いものほど高速なデータ通信が行えないと、いつまで経ってもページが表示されなかったり、動画の読み込みが終わらず快適に視聴することが不可能です。

トーンモバイルの通信速度は0.5Mbps~0.6Mbps程度しか出ないため、メールなどの送受信程度しか快適に利用することができず、SNSをするにも、ウェブサイトの閲覧をするにもそのままでは快適に利用することはできないということになります。

ちなみに、格安SIMでは料金プランによってデータ利用量が定められていますが、データ利用量が超過した後は速度が128kbpsや200kbpsに低下して利用することになります。

楽天モバイルについては速度が低下しても1Mbpsで利用することができますので、トーンモバイルの通信速度は楽天モバイルで速度制限がかけられている状態よりもさらに遅いということです。

なので、トーンモバイルのデータ通信は、そのままでは遅すぎてウェブサイトの閲覧さえも難しいという結果になります。

トーンモバイルで快適にデータ通信を行うなら高速チケットを利用する

参照:高速チケットオプション

以上のことから、トーンモバイルで動画視聴したりウェブサイトの閲覧をしたりするには、そのままでは他の格安SIMのように不自由することなくデータ通信をすることはできないということになります。

トーンモバイルではメッセージの送受信や居場所検索でしか使わないということなら、トーンモバイルの通信速度でも十分利用することが可能です。

しかし、いつもというわけではないけど、たまにはトーンモバイルでウェブサイトの閲覧をしたり、動画視聴したり、SNSに画像や動画を投稿したりしたいというときもありますよね。

そんなときは、オプションで「高速チケットオプション」を購入することで、トーンモバイルでも高速データ通信を行うことができるようになりますよ。

高速チケットオプション

  • TONE端末:300円/1GB
  • TONE SIM(for iPhone):445円/1GB
  • 通信速度:3Mbps

高速チケットオプションを購入すると、通信速度が3Mbpsにアップして利用することができます。

3Mbpsの通信速度があれば、快適にウェブサイトの閲覧ができますしSNSなどへの投稿も不便を感じることがありません。

動画視聴についても低画質や標準画質なら問題なく視聴することが可能な速度なので、高速チケットオプションを利用すれば他社と同じように速い速度でデータ通信を行うことができるようになります。

1GBの目安+

高速チケットを購入することで快適にデータ通信を行うことができるようになりますが、1GBでどのくらいデータ通信をすることができるのか目安が知りたいですよね。

利用用途目安
ウェブサイトの閲覧約3,000ページ
動画視聴(YouTube標準画質)約2時間
音楽再生約15時間

高速チケットを1GB購入したら、ウェブサイトの閲覧だけなら1ヶ月余裕で利用することができますし、動画視聴なら約2時間分利用することができます。

週に1回くらいは動画を1時間くらい視聴したいなら、2GBほどあればトーンモバイルで動画を視聴することが可能になりますね。

高速チケットオプションの有効期限や購入可能量

有効期限:購入日から31日間

最大購入可能量:31日ごとに10回(10GB)まで

高速チケットオプションは、1GBごとに購入することが可能で有効期限は購入日から31日間となります。

例えば、2月20日に1GBを購入したら3月20日まで利用することが可能で、その時点でまだデータ容量が残っていた場合は繰り越すことができませんので残りの容量は消滅します。

31日間の間で購入できるチケットの容量は最大10回(10GB)になるため、毎月10GBまで高速データ通信でトーンモバイルを利用することが可能です。

高速データ通信は必要なときだけ切り替えて利用が可能


高速データ通信を快適に利用するには、トーンモバイルのアプリである「マイプラン設定アプリ」が必要です。

「マイプラン設定アプリ」で高速チケットを購入することができ、特定のアプリを起動したときだけ高速データ通信が行えるように、通信速度を切り替える設定を行うことができます

高速チケットの残量も確認することができますので、アプリからいつでも高速チケットの状況を把握することが可能ですよ。

アプリ毎で設定しない場合は、ワンタッチで手動で速度を切り替えることもできるので、自身が利用しやすい方法で高速データ通信を使い分けることができるようになっています。

また、高速データ通信をONにするだけでなく、他のアプリを起動すると自動で高速データ通信をOFFに設定することも可能です。

「マイプラン設定アプリ」で高速データ通信の設定をすれば、高速データ通信が不要なときは高速チケットを消費したりすることがありませんので、1GBを有効活用することができますよ。

Wi-Fiオプションを利用する方法もおすすめ


以上のように、トーンモバイルで動画視聴したり、ウェブサイトの閲覧をしたりするなら高速チケットを購入することで速度が遅いことは簡単に解決することができます。

さらに、トーンモバイルでは高速チケットの購入以外にオプションでWi-Fiを付けることもできるので、データ容量無制限で高速データ通信を行うことも可能です。

Wi-Fiオプション:月額362円

Wi-Fiオプションは自宅の無線LANや街角の公衆無線LANサービスなどに接続して、高速インターネットを利用することができます。

自宅で無線LANを設定している人なら、自宅ではインターネットを利用するときはWi-Fiオプションで高速データ通信を行うようにすれば、高速チケットをたくさん購入する必要がなくなって料金を安く抑えることが可能です。

参考

利用可能なSSID
Wi2
Wi2_club
Wifi_square

トーンモバイルのWi-Fiオプションは、全国150,000か所以上にあるWi-Fiスポットに接続することが可能です。

Wi-Fiスポットがないところでは高速チケット、Wi-FiスポットがあるところではWi-Fi接続でデータ通信を行うようにすれば、いつでも快適に利用することができるようになるので、Wi-Fiオプションと高速チケットは併用して利用するのがおすすめですよ。

トーンモバイルの通信速度についてのまとめ


ポイント

トーンモバイルの通常の通信速度は500kbps~600kbpsなので、他の格安SIMと比べると遅い

通常速度のままでは動画視聴やウェブサイトの閲覧も難しい

トーンモバイルで高速データ通信を行いたいならオプションで高速チケットを購入するだけ

トーンモバイルの通信速度は他の格安SIMと比べるとかなり低速での利用となってしまうため、トーンモバイルでウェブサイトの閲覧をしたり動画視聴をすることはできません。

しかし、トーンモバイルではオプションで高速チケットを購入すれば、購入した容量の分だけ高速でデータ通信を行うことができて、動画視聴なども問題なく快適に利用することが可能でした。

さらに、高速チケットの利用は必要なときだけ切り替えて利用ができるので、高速データ通信をしたいアプリでだけ利用することができるというのもポイントです。

子どもに持たせるスマホだから常に動画を見せたいわけじゃない、たまには動画やゲームをやらせてあげたいという場合でも、トーンモバイルならオプションで必要な分だけ高速チケットを購入して使わせることができるので、料金も安く抑えることができてお得です。

今ならトーンモバイルを新規で契約すると高速チケット1GBをプレゼントというキャンペーンもトーンモバイルで開催されているので、これからトーンモバイルを契約する人は高速チケットをお得にゲットしてスマホデビューをしてみてはいかがでしょうか。

-トーンモバイル

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