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子供にiPhoneを持たせるならスクリーンタイムは必須?何ができるのか分かりやすく解説!

iPhoneのスクリーンタイムって何ができるの?子供にiPhoneを持たすなら必要?

子供にiPhoneを持たせるとフィルタリングをかける保護者が多いですが、Androidに比べてiPhoneは機能制限が弱かったりするのが心配なところですよね。

そんな時は、「スクリーンタイム」を利用すれば良いのです!

以前からiPhoneには「機能制限」が設定の項目にあったのですが、iOS12では機能がグレードアップして「スクリーンタイム」に代わりました。

スクリーンタイムがあれば、子供が好き勝手にiPhoneを使いまくることはありません。

今回は、保護者に安心なスクリーンタイムについて解説していきます。

iPhoneのスクリーンタイムとは?

スクリーンタイムとは、アプリやインターネットをどれだけの時間使用したのか、1日にiPhoneを触った回数などを知るための機能です。

今日と過去1週間分のレポートが作成され、

アプリケーションを使った合計時間
アプリケーションの各カテゴリの使用状況
通知の受信件数
iPhoneを持ち上げた頻度

の情報が確認できます。

スクリーンタイムの開始方法

「設定」→「スクリーンタイム」→「スクリーンタイムをオン」をタップすると、初期設定が始まります。

スクリーンタイムのアクティビティを確認する方法

「設定」→「スクリーンタイム」→「すべてのアクティビティを確認する」

よく使用されたアプリをカテゴリ表示だけでなく、アプリごとに何分使ったのか表示してくれます。

さらに、iPhoneを手にとった回数や、どのアプリに何回通知が来ているのかを把握できます。

iPhoneのスクリーンタイムで出来ること

スクリーンタイムをオンにすると、iPhoneの利用時間の管理や1日のアプリの利用時間の上限を設定することができます。

休止時間

Appleは、iPhone/iPadの画面を見ないようにする休憩時間を休止時間と考えています。

「設定」→「スクリーンタイム」→「休止時間」をオン→「開始」と「終了」の時刻を設定

休止時間を設定すると、その時間帯は電話や許可のしてあるアプリケーションしか利用できません。

休止時間の設定は、スクリーンタイムに対応しているすべてのiPhone/iPadに適用されます。

休止時間中にアプリを開くと、「15分間許可・1時間許可・終日許可」 の三択で利用時間が延長できます。

休止時間5分前に、リマインダーが間も無く終了時間という事を知らせてくれます。

App使用時間の制限

カテゴリー毎もしくはアプリおよびウェブサイトごとに、1日あたりの使用時間の制限を設定できます。

制限時間になると、このように画面が表示されます。

仕事中は仕事効率化のアプリだけ表示できるようにしたり、勉強中はゲームを使えないように設定しておいたりできます。

制限時間は、毎日午前0時にリセットされます。

通信/通話の制限

休止時間外と休止時間中にやりとりできる相手を管理することができます。

制限は、電話やFaceTime、メッセージ、iCloudの連絡先に適用されます。

契約している通信事業者で確認が取れている既知の緊急連絡先番号への通信/通話は、常に許可されます。

通信/通話の制限を利用するには、iCloudの連絡先を有効にしておく必要があります。

常に許可

休止時間帯にアプリの使用時間の制限をかけたとしても、使えるようにしておきたいアプリはありますよね。

デフォルトで電話やメッセージ、FaceTime、マップは「常に許可」と設定されていますが(削除も可能)、その他にも常に許可しておけるアプリもあります。

コンテンツとプライバシーの制限

iTunesや App Storeでの購入やダウンロードを禁じたり、勝手にアプリを消さないようにしたり、不適切なコンテンツを阻止したりなど、プライバシーについて設定できます。

また、不適切な表現を用いた音楽や特定のレートが付いた映画・テレビ番組の再生が出来ないようにすることも可能です。

保護者向け:スクリーンタイムアプリ利用制限

スクリーンタイムは、お子様のiPhoneの利用状況が一目で把握できるとともに、使いすぎないように利用制限をかけたりお子様が勝手にiPhoneの設定を変更できないようにするのに大変役立ちます。

有害なサイトにアクセスしたり、勝手に課金されていたりしては大変です。

家族でのデバイスを共有すると、iCloudにサインインしているデバイスのスクリーンタイムのレポートを入手できます。

お子様のApple IDを把握しておき(もしくは13歳未満が作成できる子供用Apple ID)、ファミリー共有の同じグループに登録し、スクリーンタイムをオンにしておきます。

特定の機能にアクセスできるスクリーンタイム・パスコードを設定すると、勝手に設定を変更されません。

このパスコードはiPhoneのロックを解くパスコードとは別なので、忘れないようにしておきましょう。
※設定したパスコードを忘れてしまうと、iPhoneを初期化する必要があります。

その設定が完了したら、保護者のiPhoneの設定画面からスクリーンタイムにアクセスします。

ファミリーの中にお子様の名前が出てくるのでタップすると、過去1週間のアクティビティの概要が表示されます。

「すべてのアクティビティーを確認する」を見ると、どのアプリをよく使っているか、デバイスを何回持ち上げたか、どのアプリが通知を送信しているかを確認できます。

あとは、自分のデバイスと同じように制限したいものをタップしていけば良いだけです。

制限時間がきたらお子様のiPhoneにお知らせの画面が表示されアプリが使えなくなりますが、お子様は時間延長のリクエストを求めることも出来ます。

リクエストされると保護者のiPhoneに通知が届くので、「15分許可・1時間許可・終日許可・許可しない」から選べます。

お子様がiPhoneとの付き合い方や賢い時間の使い方ができると良いですね。

子供の不満が出ない程度のスクリーンタイム設定を意識

スクリーンタイムは保護者にとってみれば便利な機能ですが、何でもかんでも制限をかければいいというわけではありません。

全く言うことを聞かない子供であれば別ですが、ある程度約束を守った中でiPhoneを利用しているのであればガチガチに制限するのは親子仲も悪くなってしまいます。

スクリーンタイムをうまく活用することで、スマホ依存症を避けることができたりトラブルに巻き込まれる可能性も低くなります。

またメリハリをつけることで、家族との時間を大切にしたり生活リズムを整えることもできます。

スクリーンタイムは、子供の使い過ぎや保護者が見ていないときの利用方法、紛失した際の対策にもなります。

悪質な高額請求サイトにアクセスしてしまったり、知らない人と会っていたりなど犯罪に巻き込まれてほしくないと思うのが親の気持ちですよね。

子供を大切に守ると言う意味でもスクリーンタイムは、強い味方です。

成人していないお子様をお持ちの親権者の方は、ぜひ参考にしてみてください。

その他にも、スマホ依存症の方が見るとぞっとするアクティビティー結果かもしれませんが、それを見て少しでもスマホから離れようと感じることができれば良いかもしれませんね。

iPhoneのスクリーンタイムまとめ

スクリーンタイムのできること

  • iphoneの利用時間の管理
  • 利用時間の設定
  • 子供のスマホ依存症を防ぐ
ママ友
iphoneを持たせるなら使ったほうがよさそうだね
子持ちママ
だね、無料で設定できるから活用していきたい機能だね

 

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